頑張り過ぎを緩めて、心の余裕を取り戻そう

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こんにちは、りえです。





あなたは毎日
頑張りすぎていませんか?





仕事や家事、育児。
やることは山積み。





日々のタスクをこなすだけで
自分の時間がないと
感じていませんか?





心のどこかで
誰かに頼れたら
もっとラクなのに…





と思っているのに
なかなか人を頼れない。






そんな風に
一人で抱え苦しんでいる人が
いるのです。





もっと素直に頼りたい。
でも自分にはできないよ。





そんな卑屈にならないでください。





このまま
人を頼れない自分を
放置しないでください。





このまま一人で抱え続ければ
体だけではなく
心も疲弊してしまいます。





そうすると
心に余裕がなくなり
家族やまわりに





優しくできなくなり
人間関係も悪化します。





私も以前
人に頼ることができず
自分にもまわりの人にも





イライラしていました。





そんなことにならないためにも
人を頼れるようになりましょう。





人を頼れると
自分を追い込まずに
笑顔で過ごすことができます。





毎日ご機嫌でいたいですよね。




あなたにもできます!
一緒にやりましょう

頑張りすぎてない?

頑張り屋さんは
決して悪いことではありませんが





良くない頑張り屋さんは
自分の限界を
分かっていません。





「忙しいのは。自分だけじゃない」





「自分の能力が低いからだ」





そうやって
自分をどんどん
追い込んでいませんか?





一人で抱え込んで
自分に対して厳しいため





自分自身を追い込んでは
さらに





頼れない状況を
つくってしまっているのです。

人に頼りにくい風習がある

日本には
「他人に迷惑をかけてはいけない」
という風習があります。





そのため幼少期から
「人の迷惑にならないように」





そうやって教育されてきました。







それが当たり前に
なっているために





人に頼れない
状況なのかもしれません。





そのため
知らず知らずのうちに




「人を頼って迷惑をかけてはいけない」
と思っているのかもしれません。

人を頼れるようになるために

人を頼れるようになりたいけど
どうすればいいの?





人を頼ればいいのは
分かったけど





どうすれば
人に頼れるようになるんでしょう。





人を頼れるようになると
ひとりで抱え込むことが
なくなるので





勇気を出して
人を頼れるようになりましょう。

1.頼ることは悪いことではないと理解する

まず
「頼ることは悪いこと」
という固定概念を外しましょう。






「人を頼ると迷惑になる」と
思い込んでいませんか?





相手を頼ることで
相手にとっても新たな気づきや
経験にもなります。





頼られたことで
自信に繋がることもあります。






このように
考え方をプラス思考に変換して





人に頼ることに
慣れていきましょう。

2.小さなことから頼んでみよう

まずは
小さなことから頼んでみよう。





頼むことに
慣れるためにも





誰にでも簡単に
できそうなものから
頼んでみましょう。





相手に負担が
少ないものであれば
頼みやすいですよね。





そして
まずは家族や親しい友人など
頼みやすい相手を選びましょう。

3.謝らずに感謝しよう

頼る時は
謝らずに感謝をしましょう。




相手が
頼られて嬉しい
という気分になるように




しっかりと感謝の言葉を
伝えましょう。





それによって
頼られたことに
喜びを感じてもらえます。

最後に

人を頼ることに
慣れていないと
頼ることも勇気がいります。





一人で抱え込んで
限界になってしまう前に





少しずつ人を頼ることを
意識してみましょうね。





周りを見渡せば
頼れる人はいるはずです。





感謝の気持ちを持って
関わっていきましょう。





大丈夫。
できることから始めましょうね。

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